もはやグローバリズムでは半生タイプを説明しきれない
ワーキングプアが選ぶ超イカした半生タイプ10選
玄米麺 中麺 50袋 無農薬玄米の麺(ライスヌードル・パスタ)半生タイプ グルテンフリー/アレルギー対応食品(小麦・卵不使用)保存食にも
小麦アレルギー、卵アレルギー、アレルギー対応、セリアック病などの方でも食べられる、グルテンフリー(小麦不使用)の玄米麺(ブラウンライスヌードル)です。
拘りの原材料は、無農薬・無肥料のまっしぐら玄米と馬鈴薯でんぷん(片栗粉)のみ。
青森県の自然栽培まっしぐら玄米と、伊藤秀幸さんの自然栽培馬鈴薯デンプン使用。
GI値も低いので、糖尿病、メタボリックシンドローム、ダイエットなどを気にされてる方にもオススメです。
癌(がん)、不妊、健康を気にされ食事療法を考えている方にもオススメです。
ゆで時間も短く、長期保存が可能なので保存食にもなります。
パスタ、ラーメン、うどん、そばなどの代わりに。
※本品は、加熱殺菌をしているため袋内部に水滴や製品成分が付着する場合がありますが、品質に問題はありません。
●1pc(100g)¥680 (すべて税込表示価格) → 36%OFF SALE ¥430 ●5pc購入で¥3,400 → 41%OFF SALE ¥2,000(@¥400/pc) ●10pc購入で¥6,800 → 44%OFF SALE ¥3,800(@¥380/pc) ●50pc購入で¥34,000 → 48%OFF SALE ¥17,500(@¥350/pc) ●1箱(200pc)購入で¥136,000 → 54%OFF SALE ¥62,000(@¥310/pc) 近年、日本でも増加の一途をたどる食物アレルギー。
食生活の欧米化や住環境の変化などが原因だと言われており、食事制限をする方も増えています。
その中でも三大アレルゲンと言われているのが、小麦、卵、牛乳。
現代の日本では様々な料理に使われているため、除去食を探すのも簡単ではないでしょう。
また、小麦などに含まれるグルテンに対し異常な免疫反応を生じ、小腸に障害が出てしまうセリアック病と呼ばれる症状も増加傾向にあります。
さらに、グルテンに含まれるグリアジンという成分が小腸を傷つけることも分かっており、アトピーやアレルギーなどの一因となっているとも考えられています。
グルテンには中毒症状があり、食べることで幸福感を得られるため、断つのが難しい食材でもあります。
HIRYUでは、アレルギーや健康のためなど、様々な理由でグルテンフリー食を実践している方のために、安心して美味しく食べられる麺を開発しました。
乾麺では味わえない半生玄米麺ならではのモチモチした食感、そして拘りの食材は、青森産の無農薬・無肥料の自然栽培玄米と、自然農法家として有名な北海道の伊藤秀幸さんと秋場和弥さんが栽培した自然栽培の馬鈴薯でん粉を使いました。
材料はこの玄米とでん粉、ただそれだけ。
一切の動物性食品(肉・魚・卵・乳製品・蜂蜜・ゼラチン)・小麦・遺伝子組み換え食品・化学調味料・合成添加物である保存料や香料、着色料なども使用していません。
もちもちしてコシがあり、パスタやうどん、ラーメンなどの代わりにお使いいただけます。
小麦よりもゆっくり消化し、腹持ちが良く、血糖値が上がりづらいため太りにくい玄米麺。
特にアレルギーのない方も、健康のために是非この玄米麺をお召し上がり下さい。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な玄米麺の栄養素として特に豊富に含まれているのが、しなやかで丈夫な骨を作るマグネシウムです。
体内で作ることができないため食事で摂取する必要がある必須ミネラルですが、現代日本人は食の欧米化により、慢性的なマグネシウム不足に陥っています。
主食を白米から玄米に替えるだけでマグネシウム不足の予防になります。
また、体内に酸素を届けてくれる鉄分が豊富です。
酸素不足による疲労や心臓への負担、そして鉄欠乏性貧血を予防してくれます。
ビタミンB1、ナイアシン(ビタミンB3)、ビタミンB6などのビタミンB群もたっぷり含まれています。
日本人が主食を玄米から白米に替えたときに脚気が増えた理由はビタミンB1の欠乏症であることが分かっています。
また、免疫力を強化してくれるパントテン酸や、腸内環境を整え癌の予防効果もある食物繊維も豊富です。
HIRYUの玄米麺を調理する上で、具材に工夫をしてβカロテンやビタミンCを足すことをおすすめしています。
無農薬の青果から1日の摂取目標量を摂るようにして下さい。
上のグラフは、主食となる食品のHIRYU実測値になります。
現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、デンプン質が多いことから高GI 値になり、太りやすくなります。
更に日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱い傾向があり、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の過食が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが枯れてしまい、糖尿病発症の要因となります。
そこでHIRYUでは、主食となる低GI食品の御飯、餅、麺を開発しました。
GI値(グライセミック・インデックス)とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70以上の食品を高GI食品、56〜69の食品を中GI食品、55以下の食品を低GI食品と定義しています。
世界には12万種類ものお米があり、そのうち世界から美味しいと認められるジャポニカ種は全体の10%以下と言われています。
そのうち無農薬のお米は0.2%以下とされています。
(2010年農林水産省) HIRYUの農場では農薬や除草剤を散布せず、施肥をしていません。
生物達が主役です。
澄んだ空気に通る太陽の光と潮風の香り、生命力が漲る元気いっぱいの自然環境には、微生物や昆虫、植物、動物達が元気いっぱいに働いています。
毎年春には天然の鴨が産卵のために帰巣し田圃のお手伝いをしてくれます。
帰巣する鴨の家族が増えるのに合わせるように、少しでも地球環境に優しい田圃を増やすことを目標としています。
HIRYUの玄米麺の原料は、無農薬のコシヒカリと自然栽培の馬鈴薯デンプン(片栗粉)のみ。
北海道の伊藤秀幸さん(写真左)の栽培したジャガイモから作られたデンプンです。
太陽・空気・土の恩恵によって生産される野菜たちが人々の命と健康を作りだし、その大地のエネルギーが地球環境の浄化と人々の心のうるおいをもたらすと考え、 農薬や化学肥料はもちろん、一切の堆肥などを使わない自然栽培を実践しています。
2011年福島原発事故以降、各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査も2016年以降は行われなくなりました。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
鉛遮蔽体の中にNaI検出器を組み込んだ簡易・迅速検査用装置ですが、食品基準値100Bq/kgに対して、測定下限値は20Bq/kgであり、スクリーニング法の新基準値50Bq/kg→25Bq/kgを満たしています。
これ以下でも数値は表示されますが、信頼性が低下する為、20Bq/kgとしています。
尚、食品の基準値は、食品から受ける放射線量への寄与率が最も高く、測定が容易なγ線による指標を目安に、他の放射性物質に対して安全と判断することとしています。
「玄米麺で使用しているお米」の測定結果は、すべて0Bq/kg不検出(ND)です。
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