Item Number 24
※画像クリックで拡大絵を引き立てるシンプルフレーム天然木を使用したフレームです。
木目を消さないナチュラルな塗装。
色も形もシンプルで、絵を引き立てる。
今どきのおうちによく似合う定番フレームです。
【商品の説明】アートフォトオリジナルプリントです。
サイン入り、ロット番号入りでの販売となります。
風景写真や風景画(絵画)などのアートをインテリアとしてお部屋に飾り、癒やしの空間を演出しませんか?新築祝、開店祝、結婚祝や誕生祝などのおしゃれなギフト(プレゼント)としても好評です絵といえば、ピカソ、ルノワール、ゴッホのひまわりといった名画が有名。
そのほか、フェルメールの青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)を思い浮かべる人も多いはずです。
西洋画だけでなく、赤富士・富士山や桜といった日本画もよく聞きます。
アートはインテリアとしてリビングの壁に似合うことも大切です。
たとえばディズニーのようなかわいい壁掛け・壁飾りもおすすめ。
絵画は癒し効果もあるので、プレゼントとしてのご利用も多いです。
仕様サイズ フレーム438 × 315 mmフォト420 × 297mm (余白含む)重さ 約1kg内容物 アートフォト(ジクレー版画):1枚 (署名・エディション番号入り)額縁(フレーム) :1個 (アクリルガラス・台紙・ひも付き) 壁掛けフック :1セット (石こうくぎ Jフック 釘隠しキャップ 各1個)特記事項 1,すぐ飾れるオールインワンセット跡が残らず石こうボードにも取り付けられる「壁掛けフック」付き。
賃貸マンションに飾るときも安心。
2,フレーム色変更可能。
フレームの色変更も可能です。
ホワイト・ナチュラル・ブラウン・ブラックからお選び頂けます。
ご希望の場合は、ご注文時 備考欄に「○○フレームに変更希望」とお書き添えください。
3,特大サイズ制作可能。
大きなサイズでの作品制作も承ります。
ご希望などございましたらお問い合わせください。
ジクレー版画の特徴上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に馴染みやすく、高精細で広色域、さらに100年を超える高い保存性を誇ることから、「美術館クオリティ」の技法と呼ばれています。
あゆわらではジグレー版画の技法を用いるために、厳選した版画紙を採用、作者のイメージを忠実に再現しています。
※画像クリックで拡大 堀田 東 (ほった あずま)/ フォトグラファー アメリカ生まれ。
慶應義塾大学卒業後、(株)フジテレビジョン勤務を経て、現職。
主な撮影対象は「人物」「風景」。
写真のテーマは「優しい気持ちになれる写真」。
人物撮影ではタレントから結婚式撮影まで幅広くこなし、風景撮影では2001年にアラスカでオーロラのブレイクアップに遭遇して以来、オーロラの撮影を開始、アラスカブルックス山脈を含む北極圏エリアで、オーロラ撮影をいち早く始め、継続している日本人フォトグラファーの一人として知られる。
−50度にも下がることもあるブルックス山脈エリアを中心に、現在まで毎年オーロラや北極圏の風景の撮影を敢行している。
オーロラ作品は雑誌、パンフレット、パズル、カレンダー、ポストカードやフォトパネル、携帯電話のダウンロードなど多岐に渡り提供され、作品や自身もテレビなどメディアで取り上げられている。
【主な受賞歴】2014年JPA(日本写真作家協会)展 「入選」 2013年JPA(日本写真作家協会)展 「入選」 APAアワード2013「入選」JPS(日本写真家協会)公募展 「銀賞」 「入選」富士フィルムフォトコンテスト・ネイチャー部門「銅賞」 等。
【メディア履歴】 日本テレビ 「未来シアター」 日本テレビ 「ZIP!」 日本テレビ 「NEWS ZERO」 TBS 「朝ズバッ!」 TBS 「早ズバッ!」 TBS 「Nステ」 TBS 「いっぷく!」 テレビ東京 「宇宙ニュース」 週刊朝日、週刊ポストなど 【 写真展 実績 】・2014年12月 堀田東写真展「オーロラ」 (東京・表参道ヒルズ)・2014年05月 堀田東写真展「オーロラ」 (東京・表参道ヒルズ) ・2014年01月 堀田東写真展「オーロラ」 (東京・表参道ヒルズ)・2013年05月 堀田東写真展「オーロラ」 (東京・表参道ヒルズ)・2012年10月 写真展「オーロラ〜物語のはじまり」 (東京・表参道ヒルズ)・2012年05月 写真展「オーロラ〜物語のはじまり」 (東京・銀座)・2011年09月 写真展「オーロラが奏でる天空の軌跡」 (東京・表参道ヒルズ)・2011年04月 写真展「オーロラが奏でる天空の軌跡」 (東京・銀座)他 【オーロラへの想い】 宇宙という庭の中で太陽から送られてくるものがオーロラである。
オーロラは人々の期待とは裏腹に自分たちのペースで夜空を包んでみたかと思えば、いつのまにか去って行ってしまう、そんな気まぐれなもの。
私が14年間、オーロラを追い続けて思うことはこの一言に尽きる 「夜空がこんなにも優しく温かい光に包まれていたなんて知らなかった」 夜空を包むオーロラがふと見せる一瞬の表情を切り取るためにこれからも オーロラを追い続ける。
《版画 絵画》オーロラブレイクアップ003 アラスカ一度は見たい神秘現象(文章・榎本高行)大空を赤・緑・白のカーテンで覆う神秘の現象『オーロラ』。
幻想的な色や不思議な形が印象的。
エスキモーの間では、「天国」を「オーロラの国」と言ったり、中国では、火の神や太陽の神と言ったりするとのこと。
確かに、神聖な雰囲気を感じます。
わたしも何とか一度はこの目で見てみたい神秘の現象です。
お部屋を鮮やかに彩るオーロラアートオーロラのアートフォトってお部屋に似合うんでしょうか?わたしは、似合うと思います^^特に大人っぽくシンプルにまとまったお部屋にオススメ。
普通の風景写真と違って色が多すぎず、色が統一されていて、 グラデーションがきれい。
抽象画のように、お部屋にアクセントを入れるインテリアとして活躍しそうです。
こだわりの品質アートフォトはあゆわらが企画・制作を担当。
画用紙のような質感の高級アート紙を採用。
発色が豊かなのでオーロラの色を鮮やかに再現。
印画紙ではないので、絵なのか写真なのか迷う不思議な印象です。
紙に光沢がなく、光を反射しないので、蛍光灯の光で作品が見えづらくなることもありません。
色の再現性もこだわりました。
新しいデジタル機材で撮影されている堀田作品。
色調整も最新技術で厳密に行うことが出来ます。
色管理された版を使用し、正確に色を再現できるデジタル印刷で一枚一枚制作。
品質をチェックし、合格したものにあゆわらのエンボス印を入れて完成となります。
500枚の限定制作です。
興味のある方はお早めに。
品質を保証するエンボス印青い空が印象的なエッフェル塔そらの写真家 堀田東「同世代で活躍している写真家さんにようやく出会えた。
」堀田東(あずま)さんと出会ったときの第一印象です。
富士フイルムフォトコンテストなどで賞を獲得。
テレビ番組・雑誌でも頻繁に作品が取り上げられています。
オーロラやモン・サン・ミシェルなどの風景、特にそらの美しさの表現は格別。
こだわりを感じます。
最近では毎年のように表参道ヒルズで写真展を開催。
創作範囲もオーロラを中心に空の風景、人物写真まで手がけ、北野武からAKB48まで幅広く撮影。
今まさに活躍中の写真家さんです。
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Shop Name | ショップ | 絵画・壁飾り 風景専門店あゆわら |
Price | 商品価格 | 11,000円(税込み) |